ブログ

ブログ

当店ではご来店頂いたお客様には地元蔵元の日本酒を提供させて頂いております。

旅行先で、その土地の蔵元のお酒を楽しむ
これも一つの旅の醍醐味ではないでしょうか。

今回は、お客様にご提供しているお酒のひとつ

特別純米 惣誉(そうほまれ)

をご紹介させて頂きます。
プレジデント社が発行している食関連の月刊誌DANCYU
https://dancyu.jp
にも掲載され
「スケールの大きい膨らみ&旨味」が素晴らしいと絶賛された素晴らしい日本酒です。

蔵本は栃木県一貝市の惣誉酒造です。
http://sohomare.co.jp
原料米:特A地区山田錦
精米歩合:60%
アルコール分:15度
日本酒度:+4~+5

ぜひご来店頂き、当店自慢の美味しいお肉と一緒にお召し上がり下さい。

私個人的には、その他当店で取り扱っている日本酒を少量づつお猪口に複数種類提供する【とちぎ蔵本利き酒セット】なんてメニューに組み込んでみたらいかがかなと思案中です。その中でお気に召したお酒をオーダーして召し上がってもらい、楽しんで頂ければ何よりです。

副支配人 磯

「木啄も庵は破らず夏木立」
松尾芭蕉が雲巌寺で詠まれた句です。
写真は、那須塩原駅に展示されたイベント紹介のディスプレイです。

6月15日から7月7日。
芭蕉の里 くろばね 紫陽花まつりが開催されます。
花の公園として親しまれている大田原市(旧黒羽町)の黒羽城址公園とその周辺に植栽されている
色とりどりの約6,000株のアジサイの花を公園内の橋上から堀跡沿いに展望できます。
期間中は俳句大会や写真コンテストなど各種イベントが開催され、売店なども設置されます。
夜間(午後7時から9時)にはライトアップが行われ、夜でも楽しめます。

五月晴れ(さつきばれ)。そんな言葉がぴったりの天気です。
雲一つ無い青空に那須連山が映えています。
水田も空の青を映し出して青く輝いています。
昨日までの梅雨寒の天気が一変、とてもすがすがしい朝です。
お天気は明日も晴れの様子。
土曜日は降水確率100%の予報です。

栃木県限定の不二家のミルキーとちおとめ味。
こんなペコちゃんに出会えました。
とちおとめの果汁を使用していて、いちごの味が感じられます。
1箱に小箱が6個入っていて、税込486円。
お土産や話しのネタになるかと思われます。
ちなみに九州では”あまおう”のミルキーも出ているようで。。
頑張ろう栃木!!

当館あたり、標高500メートルあたりのツツジが見頃となってきました。
道すがら右や左に鮮やかに色づいたツツジが目に飛び込んできます。
那須の八幡のツツジ。20万本あると言われるツツジの名所。
標高が1000メートル程あり、今日現在2から3本開花したとの情報です。
見頃まではもう少しかかりそうです。
八幡のツツジの情報は、
那須町観光協会のスタッフブログに上がってくると思いますので要チェックです!

新緑眩しい那須高原。
先月まで、葉っぱ一つつけてなかった枝に
若葉が付き、色づき始めました。
一軒茶屋から池田の交差点までのロイヤルロード。
皇族の方が、御用邸に出入りされる入り口があり、
必ずこの道を通られるのでそう呼ばれているのですが、
このロイヤルロードの左右の木々が道路をトンネルのように覆っていて、
枝に若葉が付く頃。若葉のトンネルを抜けるのがとてもいい感じです。
湯本に抜けられる時もこちらの道を通られるのはいかがでしょうか?

ゴールデンウィークを利用して、各所で田植えが行われました。
良いお米が取れる那須地方。
そのお米から作るご飯は、とても美味しいです。
当館お泊まりのお客もご飯の美味しさで感動される方もいらっしゃいます。
噛むほどにお米の旨さと甘さが口の中に広がります。
栃木のお米は、日本穀物検定協会が行う、お米の食味ランキングでも、
最高ランクの特Aランクを得ています。
ピカピカの白いご飯。召し上がって見てください。

暖かい日差しの那須高原。朝からとても爽やかな陽気です。
那須連山を臨むスポットで、田んぼに水が張られ、那須連山と
手前の木々が写り込んで、綺麗な鏡面状態の景色が見られました。
いわゆる逆さ那須です。
風もなく田んぼの水も揺れず、田植え前の一時がこの景色を作ってくれました。
GW後半は天気もよく、絶好の行楽日和になりそうです。
那須の道路、混雑しています。くれぐれもお気をつけてお越しください。

春めく那須高原、桜の便りはもうすぐのようです。

今月末からGW始まります。4月30日から5月2日の間、ランチのみお休みです。

ご予約お待ちしております。

前へ
次へ
ページの先頭へ