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こんにちわ。
当店では地元で製造されている日本酒を取り扱っております。
旅行先で、その土地の蔵元のお酒を楽しむ これも一つの旅の醍醐味ではないでしょうか。
今回は、お客様にご提供しているお酒のひとつ
「特別純米 惣誉(そうほまれ)」をご紹介させて頂きます。

プレジデント社が発行している食関連の月刊誌DANCYU (https://dancyu.jp) にも掲載され
「スケールの大きい膨らみ&旨味」が素晴らしいと絶賛された素晴らしい日本酒です。
蔵本は栃木県一貝市の惣誉酒造です。
http://sohomare.co.jp
原料米:特A地区山田錦
精米歩合:60%
アルコール分:15度
日本酒度:+4~+5
ぜひご来店頂き、当店自慢の美味しいお肉と一緒にお召し上がり下さい。

「牛すじって素晴らしい」
こんにちわ。皆さまは牛すじと聞くとどの様なイメージをお持ちですか? 「固い」「独特の臭みが」
そんなイメージをお持ちではないでしょうか?
ところがそんな牛すじは長時間手間ひまをかけて調理することで、最高の出汁とトロトロのお肉が出来上がります。
当館では和牛のすじ煮込みをディナー前菜のおひとつとして提供しています。
刻んだ地元産の新鮮なネギとの相性は最高です。
是非当館にお越しいただきお召し上がり下さい。

「お好きなソースでお召し上がり下さい」
こんにちわ。
本日掲載させて頂きましたお写真はランチ、ディナー共にご提供している2種類のソースのうちの一つ
「マスタードソース」です。
こちらのマスタードソースは自家製のソースで、ゴマの風味豊かでピリっとしたアクセントがとても美味しいです。
鉄板焼きのお野菜にも非常に相性が良いので、是非当館にお越しの際は召し上がってみて下さい。

こんばんわ

明日15日は満月らしいです。

英語圏では、各月毎に満月の呼び名がつけられています。

4月はピンク色の花が咲き始めることから「ピンクムーン」
様々な花が咲き乱れる5月は「フラワームーン」
6月は北米でいちごの収穫を行うことにちなんで「ストロベリームーン」と呼ばれているそうです。

その月の呼び名や理由を思い浮かべながら、空を見上げてみると、さらに楽しめそうです。
那須は夜の光が少ないため、夜空の星や月がとても綺麗に見ることができます。

ぜひ、日中の観光だけではなく、那須に綺麗な夜空を見に来ませんか?

那須に伝わる九尾の伝説をご存知でしょうか?

平安末期の時代に、美女に化けて九尾の狐が鳥羽上皇を殺害しようとしました。しかし、陰陽師よって見破られ、那須まで逃げた末に退治され石になったという伝説があリマス。松尾芭蕉が訪れて詠んだ句もあり、町の観光名所となっております。しかしながら医師にされたにも関わらず怨念が強い九尾の狐は、石の姿に変わっても毒を放つことで、近づく人や獣までも殺し続けたと言われています。そのため、この石は『殺生石』と呼ばれております。

この殺生石ですが、3月に真っ二つに割れました。割れた原因としては、自然現象の可能性が高いとされておりますが、snsでは「封印が解かれたのか」「九尾の狐の復活!?」といった投稿が見られます。

 

鉄板焼ステーキハウス菊 オリジナル商品の紹介♪『那須和牛しぐれ煮』

那須和牛をステーキ用に成形する際にでる端肉にも良質な脂分が含まれるため、これで前菜用に一品出来れば…と誕生したのがこのしぐれ煮です。A4、A5ランクの那須和牛を保存料・添加物を一切使わず、醤油・日本酒・みりん・砂糖のみでじっくり煮込み、余分な油を丁寧に除き旨みを引き出しています。那須和牛のサーロインなどの柔らかい部位と、モモなどの赤身の部位の両方を使用し、食べるとトロトロとした柔らかい食感と味が染みて噛みごたえのある部分などさまざまな食感を楽しむことができます。召し上がったお客様からの強い商品化を望む声にお応えし、2014年から商品化することになりました。

楽天トラベルさん主催の全国のホテル・旅館・宿泊施設の中から”早起きしてもゼッタイ食べたい朝ごはん”を集めた[朝ごはんフェスティバル]という年に一度の祭典に、2015年、2016年にこちらの『那須和牛のしぐれ煮』を使った朝食を出品したところ、東日本ブロック、関東ブロックでそれぞれ3位を受賞しました。

また、『那須和牛のしぐれ煮』は、2017年に那須ブランドにも認定されました。

現在、当館での販売のみならず、エピナール、友愛の森、那須ゴルフクラブ、南ヶ丘牧場、スカイツリー栃木県アンテナショップなどでも販売しております。

「お好きなソースでお召し上がり下さい」

本日掲載させて頂きましたお写真はランチ、ディナー共にご提供している2種類のソースのうちの一つ「ジンジャーソース」です。
自家製のジンジャーソースは、生姜をたっぷり使い仕上げたソースです。
お肉との相性は抜群で、さっぱりとお召し上がりいただける他、鉄板焼きのお野菜にも非常に相性が良いソースです。
是非当館にお越しの際は召し上がってみて下さい。

新しくメニューに載った白ワインをご紹介いたします。

「ぎんの雫 グット・ダルジャン・ シャルドネ」
日本酒造りに使う酵母を用いて白ワインの新境地を開いたチリ産の超低温発酵白ワインです。クリーミーな質感で、バランスの良い上品な酸味と共に、うまみのある奥深い味わいがジワリと口の中に広がります。料理との相性の幅が非常に広く、魚介類だけでなく、野菜料理、肉料理とも合います。

ぜひ、当館にお越しになってコースと共にご堪能くださいませ。

こんばんは。
現在当館の入り口横にはベゴニアの花が咲いています。
春先から秋まで力強い葉に、かわいい小さな花を咲かせる素敵な花で、私も個人的に大好きな花です。
この記事を書きながら花言葉を調べると
「片想い」「愛の告白」「親切」「幸福な日々」
と出てきました。
当館もご来館頂けるお客様にとって「親切」なご対応で、「幸福」な時間をお過ごし頂ければ幸いです。
これからは花壇に色々な花を咲かせていければと考えています。
もし、ガーデニングが好きなお客様にご来店頂けた際には、そんなお話も出来たら嬉しいですね。
本日もご来館頂きありがとうございました。

今回は、前菜の一つとしてご提供させていただいている天ぷらをご紹介!
この時期は『ギョウジャニンニク』を天ぷらにしております。

皆様はギョウジャニンニクご存知でしょうか?
ギョウジャニンニクはタマネギやニンニク、ニラなどと同じユリ科ネギ属です。日本には近畿以北から北海道にかけて分布していますが、東北より南では高山でしか見られません。そのため、「行者が食べるにんにく」ということから名付けられたという説が有力だそうです。

一枚目の写真が仕込み後の揚げる前の写真です。私は最初にこれを見た時に笹と勘違いしてしまいました。
名前にニンニクとつくように、この段階でもニンニクのような香りが漂っていきます。

天ぷらにすると、サクッとした衣とギョウジャニンニクの歯切れの良いシャキシャキとした食感が楽しめます。

ぜひ当館にお越しになってお召し上がりください。『ギョウジャニンニクの天ぷら』の提供はもうそろそろ終わりにするそうです。

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